2014年06月23日

ペペとチン


どうもです。

いつもの如く映画感想ブログです。
前回の更新から新たに5本観たので感想をすらっと書きたいと思います。
X-MENはほんのちょこっとだけネタバレあるかなぁ・・

そして父になる
2013年公開の映画でしたが、「もらとりあむタマ子」と同様に再上映の機会があったので観に行きました。評判通り素晴らしい映画でしたね。子供の取違いがテーマではあるのですが、起きた問題に対しての深みはそれほど無いと思いました。福山雅治演じる不器用な父親、良多の成長譚として観た方が正しいかと思います。裕福な家庭と貧しい家庭の対比・・のような感じで物語の設定は良くも悪くもですが非常に分かりやすい印象です。一方で子役の自然な演技、そのディテールの細かさなどは上手に表現されていました。全編通して引き込まれていく魅力に、笑えるシーンも気が利いているというか・・やっぱりワールドワイズな作品なんだなぁというのを実感しましたね。

ラッシュ/プライドと友情
こちらも再上映の映画で、そして父になると一緒に観てきました。
1976年のF1世界選手権を中心にしたジェームス・ハントとニキ・ラウダという実在する選手の物語です。特別な思い入れはありませんが良作だと思いました。緊迫するレースシーンは息を呑みましたし、ハントのボンクラ具合は良かったし、ラウダの治療シーンは直視出来ないくらい痛々しいし、生々しく描かれていました。この二人の友情はベタベタしたものでは無くハードボイルドと表現した方が良いですかね。

晴天の霹靂
原作は劇団ひとりの小説。本作では監督と主人公の父親役として出演も務めています。主演は大泉洋。
もともと劇団ひとりのファンでもあるし、「陰日向に咲く」も読んでいたので(映画は観ていない)期待して観に行きました・・が、期待通り!笑 本当に素晴らしい作品でした!劇団ひとりって本当に多才なんだなっていうのを再確認した気がします。主演の大泉洋も本当に素晴らしいの一言です。4ヶ月かけて練習したっていう手品はどれもプロ顔負けの腕前でしたし、演技の幅が本当に広い。決して二枚目では無いですが、そこも良いですよね。ストーリーは、生きる意味を改めて考え直す感動系の話です。その中に劇団ひとり特有の笑いの要素があったり、カメラワークや編集などの映画的な魅せ方が上手く取り入れられていました。特にラストの手品と出産のシーンはオチも含め巧みというか本当に上手いし美しいです。エンドロールで流れるミスチルの歌も良かったですね。「風立ちぬ」のひこうき雲以来ですか、そこだけで泣いてしまいました。とても映画の内容と合っていて素晴らしい曲でした。芸人が撮る映画というのはあまり評判が良くないものが多いですが、晴天の霹靂は自信を持ってオススメ出来る傑作だと思います!

X-MEN: フューチャー&パスト
X-MENシリーズはだいたい見てきましたが、ウルヴァリンのスピンオフ的な作品は見れてないです。まぁ見てなくてもそんなに支障は無いと思いました。僕は特に前作の「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」が好きですね。今回のフューチャー&パストもシリーズ物の集大成として非常に良く出来ていたと思います。いきなり結末の話をしてしまいますが・・潔いなぁと思いました 笑。あまり詳しくは書きませんが、下手したら過去のシリーズは無くても良かったんじゃ?と思えるくらいの潔さですよね。僕は良いと思いましたけど。あとはミスティーク(レイヴン)というキャラクターの扱いが印象的でした。彼女は生まれた時から青い肌のミュータントで人一倍コンプレックスがある描かれ方をしています。そんな彼女だからこその胸がすくようなあの結末。良いですね。

そういえば意図せず晴天の霹靂と同じくタイムスリップものを続けて見てましたね。ウルヴァリンと轟晴夫(大泉洋)、どっちも過去に行って自分の運命を変える結果になりました。

グランド・ブダペスト・ホテル
全編オシャレな雰囲気で完成度の高い映画だと思いました。後は好き嫌いでしょうか。嫌いじゃないけど・・んー自分は普通でしたね。舞台のロケーションは良いと思いましたが、大体ホテル外での出来事が描かれているので、あの可愛いホテルが目的だった自分は少し残念でした。あと意外とグロい描写もあったりして、そういうブラックジョークは良かったですね。

以上です。
特に「そして父になる」「青天の霹靂」は良かったですね。どちらも邦画ですか。
近年は邦画も良作が多くて良いですね。青天の霹靂はお客さん満員でしたよ。

来月はマレフィセントに注目しています!
眠れる森の美女はディズニーの名作ですが、そこまで良いとは思ってなかったりで 笑
雰囲気は好きですけどね。まぁ・・それはまたの機会に

ではでは



posted by あすま at 01:10| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

あめいじんぐ!


どうもです。

デザフェスから一週間経ちました。早い
最近はデザフェスの準備もありましたが仕事が忙しく映画を観に行く余裕がありませんでした。
ようやく今日3本まとめて観に行けたので、前回の11本から観に行ったもう4本を合わせて計7本の感想を書こうと思います。大した事は書かないので見てくれる人だけ見てくれれば・・って感じです

LEGOレジスタードマーク ムービー
最初は少し舐めてましたが、予想以上の大傑作でした。ストーリー、映像、音楽全て満点級。特に造形物から雲、海、石けんから出る泡に至る自然物まで全てレゴブロック(のCG)で出来ている映像は芸術的でもあり圧巻でした。今の所今年観た中では3本指に入るくらい好きです!同監督の「くもりときどきミートボール」もBDを買ってみましたが面白かったです!

もらとりあむタマ子
去年公開の映画ですが、再上映のチャンスがあったので観に行きました。僕はAKB系のアイドルには興味ないですが、この映画で前田敦子がだいぶ好きになりました笑 女優としての才能は結構ある方なんですよね。本作ではニートのぐーたらな女の子を上手く演じていました。個人的に好きだったのは夕飯のハンバーグを食べ損なった時の変な奇声 笑

アクト・オブ・キリング
渋谷のイメージフォーラムという小劇場で観ました。問題作。実際に虐殺を犯した人を映画の主役にしてしまおうというとんでもない内容に惹かれて観に行きました。いろいろ思う事はあるのですが、今までに無いただただ凄い映画でした。ノンフィクションの陰惨な史実を語る話なのにギャグシーンもあったりで・・正直笑っていいのか戸惑いました;もっといろんな人に知って欲しい、と思える映画でした。

LIFE!
映画館の予告などで大々的に宣伝されていたので気になり観てきました。率直な感想を言うと良作といった感じです。主役のウォルターが酒乱の操縦士が運転するヘリコプターに乗り込むシーンがあるのですが、意中の女性がデヴィッドボウイのスペースオデッセイを歌って後押ししてくれるんですね。僕はそのシーンがえらく好きでして。何度でも繰り返し観たいと思いました。全体的には・・少し長く感じましたね;

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
まさかのしんちゃんの映画。何やら評判だったので観に行った分けですが・・何年振りだろう;暗黒タマタマが唯一劇場で観た作品なので17年振り?笑 しんちゃんの映画は大人帝国とか戦国の感動系より暗黒タマタマとかヘンダーランドみたいなギャグ寄りの方が個人的には好みなのですが、ロボとーちゃんはどっちもバランスよくあった印象です。ひとつの映画としても良く出来ていたし面白かったです。個人的に藤原啓治さんがひろしの声優だし、アイアンマンみたいだなって思ってたのですが、実際にアイアンマン3のオマージュみたいなシーンがあったりパシリムを意識した巨大ロボットの対決シーンもあったりで、なかなか通好みな内容になっていたと思います。あとは僕の前の列に7〜8人の中学生くらいの女の子の団体が座ってたのですが、みんなタオルで顔抑えて号泣してました笑

WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜
矢口史靖監督の作品はいくつか見ていましたが、ウッジョブも期待を裏切らず楽しい作品でした。染谷将太さんのやる気散漫な若者の演技が大好きです笑 染谷さん以外の役者さんも皆あそこで暮らしているかのような良い雰囲気でした。全編通して楽しく見れたし、もっともっと見ていたかったですね。下ネタや黒いギャグがいちいち多いのも最高でした笑

アメイジング・スパイダーマン2
クロニクルのデイン・デハーンが出るという事なので8割デイン見たさに行きました笑 一応前作はテレビで見ましたが、デイン抜きにしても今回の2は最高でしたね!サム・ライミのスパイダーマンより僕はこっちのアメイジングシリーズの方が遥かに好きです。ピーター役のアンドリュー・ガーフィールド、グウェン役のエマ・ストーン、この二人の役者さんが良いですね。ただ前作はピーターとグウェンの恋愛描写が良くて評価してたんですが、2になって別れる別れないをグダグダ引っ張り過ぎててウンザリでした・・。と思いきやなんと!口開けっ放し(゚Д゚)の展開がラストに待っていました・・。次も必ず映画館で観たいと思います!ちなみにアイマックスで観ました。下手な3D観るよりかはアイマックスで観た方が断然オススメですね。ちょっと高いけど

・・以上7本です。ふー
中でもレゴムービーは本当に最高でしたね。早くBD出て欲しいです。アクト・オブ・キリングも書きたい事がたくさんあるのですが、あれくらいに留めておきます。何にしろ衝撃的な作品でした。

そんな感じです。来週も何か観るかも 笑

ではでは

posted by あすま at 23:49| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

明けましておめでとうございます


本年も何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

・・ってもう4月になるんですが^q^

お久しぶりです。
前回の「かぐや姫」の感想で更新がパタリと止まっていましたね。
あれもしれっと文章を直したりしてますが
今回も映画の感想をちょっと(ではない・・)だけ書きたいと思います。

・・とその前に、ひとつお知らせです。
来る5月17日・18日に開催されますデザインフェスタvol.39に両日出展する事になりました!
デザフェスは初めての参加になりますが、いきなり両日参加です。無謀は承知ですが今頑張って準備しています。もう少し形になったらまたお知らせしたいと思います。

さて、映画ですが
今年は去年よりもたくさん観に行こうと思い立ちまして、年30本は映画館で観ようと目標を立てました。3月29日現在観た本数は11本になります。良いペースだと思います 笑
詳しく書くと・・

*ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVI
*ゼロ・グラビティ
*劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-
*ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック
*ウルフ・オブ・ウォールストリート
*ダラス・バイヤーズクラブ
*それでも夜は明ける
*アナと雪の女王
*ウォルト・ディズニーの約束
*ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
*ワンチャンス

・・を観ました。観に行った順に書いています。
最後の3本は昨日金曜日にお休みをとって一気に観てきました。
今日はこの3本の事について触れようかと。あらすじは省きます。

まず、ウォルト・ディズニーの約束
メリー(メアリー)・ポピンズの作者のパメラ・トラバースさんがディズニーの世界観を毛嫌いする人で、パメラさん目線で映画は進みます。なので、ディズニー好きの自分から見ても段々ディズニーの過剰なファンタジー世界とかサービス精神とかが変に際立って見えて来て可笑しかったです。ほんわか感動系の映画ではあるのですが、ディズニー側の原作を改竄するエゴとか、原作者の利権に対する葛藤とか、非常によく描かれていました。ウォルトもいい人ってだけでは終わりません。EDの工夫も良くて素晴らしい映画でした!

実はこの映画をより楽しく見る為にウォルトの生涯を書いた本、「創造の狂気 ウォルト・ディズニー」を買って読んでたのですが、映画の中でウォルトのお父さんの事とか少年時代の話とか本で読んだ内容がちゃんと出て来て嬉しかったです。600Pもあってまだ50Pも読めてないんですけどね(ixi)

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
ずっと観たいと思っていた映画で、ギリギリ最終日に観に行く事が出来ました。お父さんに振り回される息子、気が強く少し下品な母親、当選の噂を聞いて群がってくる親戚、知人などなど。人と人とのドラマがリアルでありながらも面白可笑しく巧みに描かれていてとても魅力的でした。お父さんもひたすらに実直な人で、そこが切なくも好印象でした。地味な映画なんだけど今年みた中でも不思議と満足感の得られる作品でして。こういうのを名作と呼ぶのでしょうかね。

ちなみに監督はアレクサンダー・ペインという方で「アメリカ社会の家族・夫婦関係をテーマにし、風刺やブラック・ユーモアを混ぜる作風が特徴」だそうです(wikiより)同監督の「ファミリー・ツリー」も評判の高い作品ですが、僕は観た事がなく今回のネブラスカが非常に面白かったのでBDを買ってみようと思います。

ワンチャンス
2,3年前ですか、BSの番組で「Xファクター」というアメリカのオーディション番組をかかさず見ていました。アメリカを始め海外にはオーディション番組がとても多くてどれも面白いです。今回の「ワンチャンス」はそういったオーディション番組がきっかけで有名になったポール・ポッツさんのお話なので、興味がありました。



この動画で有名ですね。
映画自体も完璧に史実を再現したわけではないようですが、終始楽しく観る事が出来ました。イタリア・ベニスのロケーションが非常に美しくポールさんのオペラとの画面上での相性の良さが素晴らしかったですね。ギャグや登場人物のキャラも良かったです。個人的にポールさんが働く携帯ショップの店長がボンクラな風体で好きでした笑 調べてみたら、役者さんはパイレーツ・オブ・カリビアンで義眼の海賊ラゲッティを演じてたマッケンジー・クルックさん!パイレーツシリーズは好きですが、全然分かりませんでした;


・・と言った感じです。
ディズニーの約束、ネブラスカ、ワンチャンスと3本とも共通して父親との絆が強く描かれているのが印象的でした。3本とも泣きましたが、いずれもお父さんとの絡みのシーンで泣いていましたね。

何はともあれ、とても充実した休日を過ごす事が出来て満足でした!(*・∀・*)
今日、明日はデザフェスの準備を頑張ります 笑

ではでは


posted by あすま at 01:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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